2026/04/08 17:51
今回ご紹介するのは、イギリスの小さな町・サセックスで今も家族によって作られている陶器ブランド「Rye Pottery」の猫の置物です。
その歴史は18世紀にさかのぼり、200年近く続く伝統の中で受け継がれてきました。
現在は3代目となるジョシュとタビーのお二人が、その技術と想いを引き継いでいます。
守られてきた工房

実はこの工房、一度は閉鎖の危機を迎えていました。
当時、工房を営んでいたご両親は高齢となり、事業を縮小。
やがて「閉めるか、売却するか」という話が出ていたそうです。
そんな中で、
“このまま終わらせるわけにはいかない”
そう決意したジョシュとタビーは、この工房を引き継ぐことを決めました。
すべて手作業で生まれる個性
Rye Potteryの作品は、すべて手作業で制作されています。
成形から乾燥、そして絵付けまで、ひとつひとつ人の手によって仕上げられています。
特に印象的なのが“表情”
顔はすべて手描きで仕上げられているため、同じものはひとつとして存在しません。
世界へ広がったきっかけ
今回のRye Catのお取り扱いについて

今回、当店でお取り扱いするにあたり、タビーがご対応くださいました!
毎回とても丁寧にメッセージをくださり、
日本の小さなオンラインショップであることもご理解いただいたうえで、今回のお取引を承諾してくださいました。
こうして直接やり取りをさせていただくなかで、作品だけでなく、その背景にある人の温かさにも触れることができました。
さいごに
少し高価に感じるかもしれません。
ですが、その背景や制作の工程を知ると、その価値に納得できる作品だと感じています。
土からこだわり、ひとつひとつ丁寧に作られた一点もの。
ぜひこの機会に、お気に入りの子との出会いを楽しんでください♡
Rye Pottery 公式Instagram内でも制作風景や秘話が掲載されています。温かみの感じる工房の雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです!
Rye Pottery で古くから制作されいる
サセックス地方伝統的な結婚祝いや記念日の贈り物として親しまれている豚の器🐖♡
このSussex Pigの制作工程を映像ご覧いただけます!
一緒にチェックしてみてください↓
https://youtu.be/iLasl35NKH4?si=9mG9_c5PP1A2Bqlx
セリカ


